
人のニ髪の毛は大きく分けると4タイプに分類できると思います

- 髪の毛を濡らしても、乾かしても常に真っ直ぐで直毛。
- タイプ2・髪を濡らすとクネクネとウェーブが出る、乾いてもクネクネでウェーブ等のクセ毛。
- 針金のように硬くて、太い剛毛。
- 糸のように柔らかで、細い軟毛。
まずは自分の髪質がどちらのタイプなのか理解してみましょう。そして髪の毛に合ったヘアケアやスタイリングをすることによって、日ごろの悩みが一つ二つなくなるはずです。
【4つの違いで理解する直毛・クセ毛の違い】
乾燥
直毛とクセ毛は、髪のタンパク質構造に大きな違いがあって、髪のたんぱく質はスポンジのように水を取り込んで膨らむんですが、そのスポンジにひねくれ者がいまして「よく取り込む奴」と「取り込まない奴」がいるんです。それによって髪がクネクネウェーブしたりします。 (ちなみに髪の大部分の成分はたんぱく質なんです。)
直毛はその2つのスポンジ達ががバランスよく並んでいて、クセ毛はそのスポンジ達がアンバランスに並んでいるからなんです。


このスポンジ(タンパク質・別名コルテックス)の並び方によって髪の中の水分のバランスが悪くなって、雨の日や湿気の多い日はスタイリングしてもすぐにクセが出たり、膨らんだりして落ち着かないですよね。
つや
直毛ほどではありませんが綺麗なクセ毛の人はツヤがあります、多くのくせ毛やその他の種類ではツヤが出ません。
それは何故は鏡を思い浮かべてください表面に傷や汚れがあると光が乱反射したりして輝かないですよね。髪の毛も凹凸だったり、捻れていたり、うねっている事により、光が乱反射して輝きません。直毛は、綺麗に光が反射するので天使の輪ができてツヤツヤに見えます。
手触り
クセ毛はツヤと同じで、表面に凹凸、捻れ、屈曲、うねりがあり、ごわつき感やざらつき感の原因になります。もし友達に直毛の人がいるならさわってみるとよくわかるとおもいますよ。
形状
形状は目で見て分かるのがクネクネの髪、クルクルの髪、ジリジリの髪等の沢山の種類があります。
それらを顕微鏡で観察してみると髪の毛の形が楕円形、Uの字のような形、扁平していたりしているために、クセ毛になっていることがわかります。ちなみに直毛の方はほぼ綺麗な円の形をしています。
【続きまして剛毛か?軟毛か?】
剛毛とは?
一般的に毛髪でいう剛毛とは、1本1本が硬くてしっかりしている髪質です。また、毛髪の量が多く太い場合にも剛毛です。剛毛は毛髪のタンパク質がしっかり結びついており、キューティクルに隙間がない状態です。こしがあり、頭皮と毛髪が健康な証拠にもなります。
剛毛はダメージに強いのでパーマやカラーなどの外的ダメージの要因に強く枝毛になりにくいですが、逆にカールなどがつきにくく、ごわごわして扱いにくい場合があり、ケアやセットには工夫が必要です。剛毛だからと言ってくせ毛というわけではありません。
軟毛とは?
軟毛とは細く柔らかい毛髪のことを言います。剛毛と違いキューティクルが少なく、メラニン色素も少ないことが特徴です。キューティクルが少ないため、枝毛になりやすくダメージを受けやすい髪質です。
髪の毛の中の結合が少ないため、パーマがかかりにくく取れやすいやカラーリングの色は抜けやすいという特徴もありますが、比較的扱いやすくセットがしやすいともいえます。
軟毛だからといって髪の量が少なくなるわけではありませんが、男性の場合は男性ホルモンが関係して、硬い髪の毛から軟毛に変化する場合があります。この軟毛化は進行すると薄毛、脱毛の原因になることがあります。
どうでしたか?
今の説明を読んでみて自分はどの髪質のエリアに、入っているかがを分かりましたか?この先はそのエリアごとに分かれてもう少し深堀をしていこうと思います。興味のある方は下のボタンから自分に合った記事に飛んでみてください。
下に良いと思ったサイトを張り付けてみました。
